Chatimeのコト
Chatimeは、新鮮で香り高いお茶(Cha)をベースに、お客様のニーズに合ったフルーツドリンクやトッピングのセレクションで、ドリンクをカスタマイズし、至福で楽しいひととき(Time)を提供するという思いで作られたスペシャルティードリンクの専門店です。2005年に台湾で誕生し、世界5大陸、29の国と地域で598店舗(2018年10月1日現在)で世界中の人々に愛飲されています。
画像引用 : JIYUGAOKA Official Guide Web
自由が丘店は、自由が丘駅正面口から徒歩2分ほどのすずかけ通りにあり、紫色の看板が目立ちます。店内には、合計13席のイートインスペースがあり、壁にはどこを切り取ってもインスタ映えするオシャレな3Dウォールアートが描かれています。これは、Chatimeのブランドコンセプト「自然」と「エネルギッシュ」を海のエッセンスで表現しているそうです。
メニュー
ドリンクメニューは、ミルクティーだけではなく、ジャスミンティーやほうじ茶、パッションフルーツやマンゴーなどのフルーティーなフレーバーなど14種類から選べます。サイズは、R(レギュラー)と L(ラージ)がありますが、台湾では、Lサイズが普通サイズとして販売されているそうです。ジュース以外はアイスかホットが選べます。ちなみにホットは50℃か60℃と温度がセレクトできますよ。
トッピングは、タピオカパール、あずき、ココナッツゼリー、仙草ゼリーから選べます。タピオカパールは、シングル、ダブル、トリプルと量が変えられ、タピオカとココナッツゼリーの両方の組み合わせも選べます。さらに驚きなのが、すべてのドリンクで、甘さと氷の量がセレクトできること。氷で味が薄まってしまうのが嫌な人は、「氷少なめ」や「氷なし」が選べますよ。
画像引用 : Chatimeホームページ
今回は初めてということで、チャタイムパールミルクティーのLサイズ、甘さ30%、氷なし(¥580)をチョイス。Chatimeでも定番で大人気のタピオカミルクティーです。味はミルクティーながらすっきりとした味わいで、甘党の私は甘さ50%でも良いかなと思いました。タピオカの食感は、もちっとしたほど良い弾力でほのかに甘く、すっきりとしたミルクティーによく合います。飲みごたえもあるので、男性にもおススメです。
自分好みのフレーバーで、いろいろなバリエーションにカスタマイズできるので、何度言っても楽しめます。ぜひ自分仕様のドリンクを見つけてみては?
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by SOREAL PERSONAL
だんだんと秋らしくなり、お散歩日和になってきましたね。今回は、お散歩がてらのどを潤すのにちょっと寄ってみたいタピオカドリンク店をご紹介。台湾より上陸し、今年7月に自由が丘にオープンしたタピオカミルクティー専門店「Chatime(チャタイム)」をご紹介します。