
崩れないベースメイクのコツ
働く女性は時間がないのでこまめにメイク直しはできないですよね。
ベースメイクをしっかりすることで、アイシャドウやチークなどのポイントメイクなどのヨレを防ぎ、メイク直しを減らすことができます。
ここで重要な崩れないベースメイクのコツは、
「リキッドファンデーションを薄くつけること」と
「フェイスパウダーをきちんとつけること」です。
最近は、クッションファンデを使う方も多いですが、クッションファンデだけで仕上げてしまうと崩れやすくなるので、その上にフェイスパウダーを使うことをおすすめします。
おすすめファンデーションとは
ファンデーションにはさまざまな種類がありますが、私のおすすめはリキッドファンデーションです。
少量でもきちんと肌の色むらをカバーしてくれて、肌ツヤを良く見せてくれます。
いま人気なのはDIORのリキッドファンデーションです。
アットコスメのランキング上位に入っているほか、美容雑誌などでも多く取り上げられています。
私が愛用しているリキッドファンデーションはイプサです。デパコスの中では、お値段が手ごろで、どの年代にも使いやすいのでおすすめです。
ヨレないリキッドファンデーションのつけ方
リキッドファンデーションは重く感じて苦手という方は、もしかすると使う量が多いのかもしれません。
プッシュ式のボトルに入ったファンデーションは、ポンプを最後まで押し切ってしまうと、一度に必要以上の量が出てしまいます。
私は、ファンデーションを2cmくらいの量で全て仕上げます。
それでは量が足りないのでは?と思われるかもしれません。
確かに、お顔全体にのせようとすると足りなくなってしまいます。
実は、ファンデーションは顔全体にしっかり塗る必要はありません。
特にフェイスラインや横顔の部分には、基本的にファンデーションをのせなくても大丈夫です。
お顔の外側にファンデのつけないメリットは2つあります。
【メリット1】お顔と首の色に差が出て、不自然になることを防げる。ナチュラルできれいな仕上がりになる。
【メリット2】ファンデーションをつけたところが明るく、お顔の中心からフェイスラインにかけて自然なグラデーションができるので、シェーディングなしで小顔に見える。
ツヤ肌メイクでもフェイスパウダーは必須!
最近はツヤ肌メイクが流行っているので、パウダーを使わないという方も多いのですが、化粧崩れを防ぐためにはパウダーは欠かせません。
リキッドファンデーションをキレイにキープするためには、必ずはフェイスパウダー(ルースパウダータイプのもの)を使ってください。
フェイスパウダーには、プレストパウダーとルースパウダーがあります。メイクをするときはルースパウダーをおすすめしています。
ルースパウダーは粒子が細かくふんわりとのせることができるので、リキッドファンデーションのツヤを活かしながら、れにくい肌に仕上げることができます。
いま流行りのツヤ肌は、リキッドファンデーションの後にフェイスパウダーをのせて、その上にハイライトを部分的にポイント使いして頬にツヤ感を足していきます。
アットコスメさんのフェイスパウダーランキングで堂々の1位はこちらのコスメデコルテもの。コスメデコルテ強しです。
パウダーは多めにつけていくので、リーズナブルで使い勝手のいいエクセルのパウダーが私のおすすめです。
意外と知らないフェイスパウダーに必要なツール
パウダーをつけるツールはパフとブラシがありますが、メイク崩れやヨレを防ぐにはパフがおすすめです。
ブラシは、細かいところにパウダーをのせにくく、メイクが崩れやすくなります。
特に目元は、下瞼ぎりぎりのラインまでパウダー仕込んでおかないと、時間が経ったときアイラインがヨレて目の下が黒くなる原因になったりします。
正しいフェイスパウダーのつけ方
正しいフェイスパウダーのつけ方は、パフは粉をたっぷり含ませて、肌にポンポンとのせていきます。
フェイスパウダーは、パフを肌の上で滑らせるようにつけるのはNGです。
薄くのせたファンデーションをパフでそぎ落としてしまうことになるので、必ずタッピングしてつけることが大切です。
フェイスパウダーの量の目安は、のせたとき少し粉っぽくなるくらいで大丈夫です。
パウダーは少し多めにのせるくらいの方が、化粧崩れを防ぎやすくなります。
つけた直後は多少粉っぽくても、肌の油分で30分ほど経てばきれいになじみます。
パウダーをのせるときに気を付けなければいけないことは、目の下や目尻、小鼻の脇などの細かいところまでのせること。
パフの角を使って、崩れないようにしっかりと密着させてください。
簡単にきれいに仕上げるメイク直しのコツ
時間が経ってベースメイクを直したいとき、きれいにメイク直しするコツは、リキッドファンデーションを足さないことです。
まずは、お顔にティッシュなどあてて、肌の油分を押さえます。
そのあと、崩れた部分やヨレをパウダーでなじませて直していきます。
ファンデーションの崩れ防止で紹介したルースパウダーは持ち運びが大変なので、メイク直しには、プレスしてありコンパクトに収まっているプレストパウダーを使うといいでしょう。
メイク直しにはブラシを使用して、ふわっとのせるとくすみが飛んで、透明感がアップします。
実は、ベースメイクにはコンシーラーの使い方をはじめ、まだまだきれいに仕上げるためのテクニックがたくさんあります。
今回はその中から、ファンデーションを崩れにくくするコツについてご紹介しました。
またメイクの方法やコツについても書いていきますね。
印象アップにはコスメの色選びも重要
ベースメイクをきちんとすることは、印象アップにつながる大きなポイントになりますが、メイクでは自分らしいリップの色を選ぶこともかなり重要になります。
自分に似合うリップの色は、パーソナルカラー診断でわかります。
ぜひ一度やってみてくださいね。自分で答えにくいところがあれば、ご家族や親しいご友人に聞いてみると客観的に答えられます。
以前のブログでパーソナルカラー別リップもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
これからもメイクのお悩み解決につながるコツやテクニックもご紹介していますので、お楽しみに。
文・パーソナルカラー監修:矢吹朋子 氏

パーソナルカラーアナリスト/「ブラッシュアップStyle」主宰
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私はパーソナルカラーアナリストでもありますが、メイク講師もしています。
私のサロンでは、メイクレッスンが付いたパーソナルカラー診断のコースが一番人気です。
このコースは、パーソナルカラー診断では似合う色やコスメを知ることができ、メイクレッスンでは自分に似合うメイク方法を学ぶことができます。
メイクレッスンの前にお客様のメイクに関するお悩みをお聞きするのですが、この時期に多いのが「ファンデーションが崩れやすい」というお悩みです。
日本の夏は、暑くて湿度も高いのでファンデが崩れやすくなります。
今回は、多くの方のお悩みを解決してきた、崩れにくいファンデーションのつけ方・ベースメイクの方法を紹介します。