2020.08.26

【WATASHINO SDGs】 SDGsをもっと身近に 今日からはじめる3つのヒント

TAGS SDGs

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。しかしSDGsの重要性は認識しながらも、いざ取り組むとなると、具体的にどのように活用していけばよいかわからないという声が多いのも現状。そこでWATASHINOでは、「WATASHINO SDGs(私のSDGs)」と題して、スタッフがSDGsの身近な取り組みや活用方法などをご紹介しています。今回は、「SDGsをもっと身近に 今日からはじめる3つのヒント」というテーマでスタッフ 四宮がご紹介します。

#マイSDGs宣言 #ECOSIA #エコシア

スターツ出版株式会社が運営する女性向けWEBメディア「OZmall(オズモール)」では、20〜49歳の働く女性を対象に「SDGsって知ってる?」アンケートを2020年1月と5月に実施。それによると、2020年1月時点で約20%だったSDGsの認知度が、5月現在は、約33%まで向上したと報告しています。

画像引用:PR Times『2020年1月〜5月でSDGs認知度は約14%向上。「SDGsって知ってる?」オズモール会員20〜49歳の働く女性にアンケート』より

『言葉は聞いたことはあるが内容はよくわからないという人が20.8%、存在すら知らない人は45.4%と、まだ内容まで認知している人の方が少ないという結果に。』ということから、SDGsへの認識が一部の人にしか浸透していないという印象を持ちました。コロナ禍を機に、おうち時間が増え、SDGsについて関心を持つようになった人が増えたようですが、これから更に自分ごととして捉えていきたいとあらためて思いました。

今回は、「SDGsはなんだか難しそう」、「“国際目標”と聞くと自分にとって身近ではない気がする」という方のために、私自身勉強する気持ちで具体的な取り組みをご紹介したいと思います。

ヒント1

マイSDGs宣言とは?
SDG目標別の個人・家庭・職場でできる取り組みの例を読んでみる

環境政策研究所のホームページ内にある「マイSDGs宣言」には、個人や家庭での取り組み事例、職場での取り組み事例が分かりやすく記載されています。例えば、目標6番の「安全な水とトイレを世界中に」を達成するためには、国際的な取り組みとして「途上国の飲み水やトイレを作る活動」が挙げられますが、個人の取り組みとしては「水道の蛇口をこまめに止める」、「油を流しに流さないで拭き取る」など、日常の行動に落とし込むことができると書かれています。すでに普段からこういったことを意識している方は「こんなこともSDGsの目標達成に貢献しているのか」と嬉しくなるかもしれないですね。

●SDG目標別の個人・家庭でできる取り組みの例

詳しくはこちら

●SDGs目標別の職場でできる取り組みの例

詳しくはこちら

ヒント2

国際連合広報センターが発行している
「持続可能な社会のためにナマケモノにもできるアクション・ガイド」を読んでみる

国際連合広報センターが発行している「持続可能な社会のためにナマケモノにもできるアクション・ガイド」には、レベル1から4に分けて段階別に私たちが日常生活で簡単に取り入れられる行動を明示しています。「貧困をなくそう」、「安全な水とトイレを世界中に」、「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」と聞くと、一見自分が関われそうなことが無いように感じますが、「ソファで寝たままできること」と題したレベル1は、スマートフォン片手にSNSを見ながら出来ることも沢山書かれています。具体的な取り組みを噛み砕いて説明しているので、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか。

画像引用:国連広報センターホームページより

●持続可能な社会のためにナマケモノにもできるアクション・ガイド

詳しくはこちら

ヒント3

検索する度に植樹できる検索エンジンECOSIAを使う

さらに何をやったらいいか分からない、という方にお勧めなのが検索エンジンECOSIA(エコシア)です。ECOSIAとは、ドイツのベルリンの企業が提供する検索エンジンです。ECOSIAは、広告収入の80%を世界各国で植樹活動をしている非営利団体WWFに寄付することで、検索が植林へ繋がる仕組みを作りました。平均約45回の検索で1本の木が植えられる計算で、2020年8月時点では1億本以上が植林されています。使用感はGoogleと変わりませんでした。

ヘッダーの木のイラスト下に検索回数がカウント。貢献度合いが目に見えるようになっています。

●検索エンジン ECOSIA(エコシア)

詳しくはこちら

※企業内で使用することを検討された方は、アプリのダウンロードや使用に関して社内のルールを確認の上ご使用ください。

スタッフの感想

SDGs目標達成の具体例を読むと、「エコバッグやマイボトルを持ち歩く」「節電や節水を心がける」「マイカーの利用を控え、公共交通機関を使う」といった誰もが知っている取り組み以外にも見つかるのではないでしょうか。まずは認証マークの意味をエコシアで調べたり、SNSで関心のある投稿を見つけたら「いいね!」するだけではなくシェアしたりするところから始めてみてはいかがでしょうか?

WATASHINOスタッフ 四宮真梨恵

Marie Shinomiya


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