今回は柄の入っているお洋服をパーソナルカラー別にご紹介します。
お好みのものがあれば、クリックして詳細をチェックしてみてくださいね。
イエベ春(スプリング)&イエベ秋(オータムタイプ)
イエローベースさんにおすすめの柄物はこちら
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イエローベース×ソフトタイプ
明るいクリーム系か赤みがでる小麦色のお肌で、瞳が明るいブラウンのスプリングタイプ。
イエローベース×ハードタイプ
赤みがないベージュか小麦色のお肌で、ダークブラウンの瞳のオータムタイプ。
ブルベ夏(サマー)&ブルベ冬(ウィンター)
ブルーベースさんにおすすめの柄物はこちら
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ブルーベース×ソフトタイプ
赤みがでるピンクベージュか赤みある浅黒いお肌、優しいブラックかブラウンの瞳のサマータイプ。
ブルーベース×ハードタイプ
赤みがない白肌か浅黒いお肌。強い目力があるウィンタータイプ。
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by SOREAL PERSONAL
みなさまは、柄の入っているお洋服はお好きですか?
ボーダー、花柄、ボタニカル、アニマル柄など、お洋服にはさまざまな柄が使われています。
パーソナルカラーと柄って関係ないと思われがちですが、実は関係があります。
サロンでパーソナルカラー診断をする際、はじめに普段身につけているものをお聞きしています。
大体30代以上の方はご自身が柄に負けないかどうかを見分けている方がほとんどで、不思議なことにソフトタイプの方は柄物を一着も持っていないことが多いです。
パーソナルカラーとは、肌と瞳の調和から、お似合いになる色のグループを見つけるもの。
お似合いになる色を身につけると、肌艶が良くみえ、血色感が増してお顔の印象が明るくなります。
パーソナルカラーがスプリング、サマーの方は「ソフトタイプ」と呼ばれ、お肌が薄くて目の印象も柔らかいので、トップスに大きな柄をもってくるとお顔が負けてしまうことがあります。印象が「柄の人」になってしまうのです。
反対に、パーソナルカラーがオータム、ウィンターの方は「ハードタイプ」で、お肌がしっかりとしていて目力がある方が多く、大きな柄にもお顔が負けにくいです。
大きな柄とは、太いボーダーやヒョウ柄、大きなボタニカルなど、コントラストのある柄。
細いストライプ、小花柄、ギンガムチェックなど、遠目から見たときに柄がわからなくなるようなものが小柄です。
お洋服選びの際に柄の大きさにも注目するとご自身の持ち味を最大限活かせます。
ソフトタイプの方はコントラストのない小さい柄を、ハードタイプの方は大きな柄やコントラストがあるものも着こなせます。
もちろん柄は好みがありますので、お好みに合わせて選んでくださいね。
パーソナルカラーはこちらのページから簡易診断ができますのでぜひチェックしてみてください。